こんにちは、本店です
突然ですが、皆さんが高速道路を運転中、乗っているお車がトラブルで
緊急停車してしまった場合、どうしますか??
きちんと適切な対処が出来る自信はありますか??
なかなかそういった経験がある人は少ないと思います。
だからこそ、適切な対処は難しいと思いますので、
今回は、高速道路でのトラブルで緊急停車してしまった時の対処と
その時に役立つアイテムをご紹介します
まず、高速道路でのトラブルによって緊急停車した場合、
三角表示板 or 停止表示灯
このどちらかの停止表示材の表示義務があります。
この義務に違反した場合「故障車両表示義務違反」となり、
点数1点 反則金6,000円 が科せられます
そもそも皆さん停止表示機材は車に積んでますか??
実は停止表示機材は新車には付いてきません
※発煙筒のみ標準装備されています。
お客さん自身が購入して車に積んでおかないといけません。
一般道での緊急停車時の使用義務はございませんので
高速道路は絶対使わないという人には必要ありません。
しかし、高速道路を使う人で車が緊急停車してしまい、停止表示機材を積んでいないとなると
車は故障、違反点数1点、反則金6,000円、、、
これは、、、相当メンタルやられますよね
そんなときに便利なのが!!!
パープルセーバー
というものです!!!!
こちらがそのパープルセーバーの実物です。
サイズは 高さ約12cm 幅約3cm 奥行約6cm 重量約150g
非常に軽量でコンパクトです!!
これならグローブボックスにも余裕で入りますね
実は三角表示板は
昼間/夜間で 約200m後方からしか
認知できません。
200m後方からの認知となると、100キロ前後で走行している車は
故障車両に気付いてブレーキを踏んでも間に合わず、追突してしまう可能性があります
三角表示板を積んでいても、高速道路で100キロ前後で走っている
走行車両に注意しながら車から降りて、車外で三角表示板を組み立て、
停止車両の50m後方まで歩いて行き、設置しなければなりません。
昼間でも怖いけど、ましてや夜だったら、、、など考えてみると、
高速道路で車から降りてそんなことしなきゃいけないって
正直、めちゃめちゃ怖くないですか???
しかし、パープルセーバーはというと!!!
昼間は約500m後方、夜間は約1km後方から
認知可能です!!
これだけ後方から認知可能だと、後続車も減速や車線変更などの対処が可能ですね!!
パープルセーバーなら本体の底がマグネットになっていますので、
運転席の窓から屋根に設置して
上のスイッチを押すだけ!!!
三角表示板のように車から降りることもなく、
組み立てる必要もありません!!!
本当にこれだけで、超簡単に設置出来ちゃいます
もちろん、道路交通法施行規則に適合していますので、
安心してお使いいただけます!!!
気になるお値段ですが、
これだけ便利だとめちゃめちゃいい値段しそうな感じしますよね??
なんと、、、、、、
税込 4,268円
で買えちゃいます!!!!!
これだけ便利でこの金額は破格!!!!
愛車に1つ積んでいるだけで安心だと思います!!
気になる方は是非お買い求め下さい!!
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